ｏｋｉ‐ｒｏｎ的日常

車内で昼食のお弁当を食べながら、

いよいよバスは白川郷へ


進むにつれて車窓から見えるのは。。


粉雪。。積雪。。吹雪。。豪雪。。



そして到着した、合掌造りの白川郷はもちろん



屋根の幅以上の雪帽子をかぶっていました

ライトアップの時間に合わせて、ガイドさんお勧めの展望台へ

人が歩きすぎで凍った上り坂の雪道を20～30分

そして、やっっとの思いで辿り着いた展望台は、雪が降りすぎて風景どころか、

まさに ‘目の前真っ白’

誘導係の現地のおじさんも思わず「誰がこんなに降らせたんだよぉ」とぼやくほど

仕方なく来た道をゆっくり戻りながら、木の枝から雪崩のように落ちてくる雪が直撃したり、何度も転びそうになったり


そしてそして、いよいよライトアップ



降りしきる雪の中、寒さも顔の痛さも忘れるほど、すごく幻想的な世界でした